【活動紹介】政策・政治活動

三越伊勢丹グループ労働組合では、企業やグループの労使関係を通じて、メンバーの労働条件や職場の課題解決に取り組んでいます。
しかし、企業の労使間では解決が難しい問題として、例えば社会保障制度や新型コロナウイルス感染拡大による問題、カスタマーハラスメントのように、社会や地域、産業等に関わる問題があります。それらの課題解決をする取り組みが政策・政治活動になります。
IMGUは政策・政治に関わる取り組みとして、IMGUが所属する産業別労働組合「UAゼンセン」や「組織内議員」と協力をして、社会や産業の課題解決に取り組んでいます。

＜活動目的と取り組みイメージ＞

UAゼンセン

UAゼンセンは、日本最大の産業別労働組合（現在2,285組合、約179万が加入）です。繊維・衣料、医薬・化粧品、化学・エネルギー、窯業・建材、食品、流通、印刷、レジャー・サービス、福祉・医療産業、派遣業・業務請負など、国民生活に関連する多種多様な産業で働く仲間が集結しています。

●UAゼンセンHP　https://uazensen.jp/

組織内議員

UAゼンセンには、組織内出身の国会議員（参議院議員）を中心に、UAゼンセン推薦による全国の都道府県や市区村の議員がいます。

●UAゼンセン議員ネットワークHP　https://uazensen-gn.com/